借り上げ社宅のことならお任せください

借り上げ社宅のことならお任せください

福利厚生の一環として、社員に住宅手当を出している企業様も多いのではないでしょうか。
しかし、住宅手当は給与としてカウントされますので、企業が負担する社会保険料は上がってしまいます。
また、社員が支払う税金や社会保険料の負担も大きくなります。
そこで、企業がアパートやマンションなどの賃貸物件を契約し、社員に住んでもらうという「借り上げ社宅」を検討されてみませんか?

例えば、5万円の家賃を社員から徴収すれば、5万円の住宅手当を出すのと同様の効果があります。
この5万円は給与としてカウントされないため、税金や社会保険料の負担が大きくなることはありません。
借り上げ社宅は、税制上大きなメリットがあることで注目を集めています。
しかしながら、社宅として賃貸物件を新規に契約するとなると、コストがかかります。
また、法人とは契約を結ばないアパートやマンションが存在していることも事実です。

そのような借り上げ社宅のことなら、弊社にお任せください。
社宅管理に関する業務を、ワンストップでご提供します。ウィークリーマンションサービスのパイオニア企業として培われたビジネス基盤を活かし、家具付き賃貸物件を社宅として提供しており、他の社宅代行サービスにはほとんど見られない、弊社ならではのサービスです。家具を用意する必要がない分、コストを大幅に削減することができます。
また、企業様の体制やポリシーに合わせて、新規・定期・更新などの区分で依頼業務をカスタマイズすることも可能です。

弊社の借り上げ社宅を利用する際には、月額費用がかからない「ゼロプラン」をご利用頂けます。
他の社宅代行サービスでは、登録料や仲介手数料がかかる場合もありますが、このプランではそのような費用は必要ありません。
東京に拠点を置き、全国対応も行っております。
借り上げ社宅に関するお悩みやご相談は、お気軽にお問い合わせください。